お墓のお掃除どうしていますか?プロに任せよう

お墓の掃除はプロにお任せ!お掃除楽ちん♪ - お墓の掃除はプロにお願いしましょう

お墓の掃除はプロにお願いしましょう

お墓参りのたびに草取りをしたり墓石を洗うのは大変です。もちろんこれも年中行事と考えればよいのでしょう。しかしテレビドラマで見るお墓は、いずれも綺麗に整備されています。なぜでしょうか。我が家のお墓もあのようにできないのでしょうか。

お墓は荒れている

お墓参りではお花を供えます。しかしそのまま放置していませんか?するといつかは枯れてしまいます。腐っていきます。次のお墓参りの時に捨てますか。もちろんお寺で廃棄してくれる場合もあるでしょう。これはお供え物も同じことです。翌日にはカラスや野良猫が漁るかもしれません。

鳥の糞が落ちてくることもあります。墓石にお酒やジュースをかければ、カビが生えることもあります。お彼岸やお盆が終わると、お墓はひっそりしますが、けっこう荒れています。そんな状態だと、まさしく、うらめしや〜ですね。

お墓を掃除するプロがいる

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昨今はお墓を管理するプロの掃除屋さんが増えています。もちろんお寺と契約しています。お墓参りの人が多くなるお彼岸やお盆、そして年末年始の前後に掃除をしてくれます。秋には落ち葉を掃いてくれます。そういう業社にお願いしてあるお墓の方が、仏さんは喜んでいるのかもしれません。

家事代行サービスも普及しています。ならばお墓の管理もプロに任せる時代なのでしょう。お墓を買おうと思っているなら、これからは管理された墓地を選びましょう。

一人っ子同士なら負担が大きい

先祖代々のお墓は、子孫が管理すべし!理想論です。つまり子供はどんどん減っていきます。一人っ子同士で結婚すれば、その子供は両家のお墓を管理することになります。少子化の問題はここにもあります。負担は大きくなります。すると余計にお墓参りが億劫になります。

親の介護をお願いするように、お墓の掃除もプロにお願いしましょう。ありえなさそうな話ではありますが、何が起きるかわからないのが世の中です。例えば先祖代々のお墓がいらなくなった。そんな時はどうすればよいのでしょうか。誰かに売ったり譲ったりできるのでしょうか。

案外面倒な話があるようです。

お墓を他人に売れるのか

お墓を他人に売ってもよいのでしょうか。マイホームと似た考え方です。もちろん先祖代々の墓が不要になるわけではありません。つまり今住んでいる家の近くなどへ移転すなわち改葬する場合などです。子供の数が少なくなると、遠くの墓地は管理が難しくなります。

今後は改葬が増えると予測されています。とはいえそこに法律が追いつかないのが現状です。実際には墓石を処分することはできますが、墓地を売ることはできません。もちろん墓地との契約状況によって異なります。しかし通常は墓地の使用権を得ているだけです。土地を買っているわけではありません。

そのため使用権を墓地管理者へ返却する。これが正解です。なお返却する際には現状復帰が原則です。すなわち更地に戻す義務が生じます。

使用権を譲渡できるのか

では墓地の使用権を他人に譲渡できるのでしょうか。こちらもほとんどの墓地では原則として個人間での譲渡や売買ができません。必ず一度墓地管理者へ返すことになります。借家を勝手に売買したり譲渡できないのと同じことです。そもそも先祖代々のお墓を移したりすること自体を、誰も想定していなかったのでしょう。

お墓の処分に関しては、国民一般における宗教的もしくは心理的な抵抗感を重んじている部分もあるようです。

お墓をどう考えるか

本当に古い、私有地や集落の共有地などに作られたお墓の場合はどうなるのでしょうか。そもそもこちらを潰す時は、ダムを作るなど集落を潰す時なのでしょう。このケースではまた違った法律が必要になりそうです。

第一に日本人がお墓をどう考えているか、それが大切です。